WiMAXとはどういうサービス?利用して感じたメリット

WiMAXとはどういうサービス?利用して感じたメリット

WiMAXってどんなサービス??

 

スマートフォンユーザーの方の中には「そもそもWiMAXってどんなサービスなの?」という疑問を抱く方も少なくないと思います。

 

最近は「スマートフォンをWiMAXで運用することで、月々の通信費を抑えることができる」といった方法が広く知られるようになってきましたが、WiMAX自体がよく分からないため手が出せない、という方も多いようです。

 

ここではそういった方向けに、WiMAXのサービスについてご説明してみたいと思います。

 

ちなみに2014年現在は、WiMAX2が主流になっています。
このサイトはWiMAX2登場以前に作ったものですので、WiMAXとWiMAX2という言葉が混在していますが、WiMAX=WiMAX2の事を書いていると思ってください。

 

WiMAXとWiMAX2の違い

 

 

WiMAXとはどういうサービスなのか?

 

WiMAXとは、一言でいうと「無線でインターネットに接続するサービス」です。WiMAX2のルーターを1台持っていれば、スマホ、タブレット、PCなどWi-Fiに対応した端末のWi-Fiが利用できます。

 

基本的には、スマホのテザリングに近いものとイメージしてもらえればOKです。WiMAXとスマホのテザリングの比較

 

ただ、テザリングと違う点は、テザリングはスマホのパケットプランのオプションとして利用できますが、WiMAX2の場合、UQ WiMAXと月額を払って契約をする必要があります。WiMAX2とドコモのスマホの料金比較表

 

 

インターネットの速度やエリア

 

回線規格 スピード エリアの広さ 速度制限
WiMAX2 下り最大110Mbps


各地方の主要都市+α

なし
WiMAX 下り最大40Mbps


全国的にOK,地方にやや弱い

なし
au4GLTE 下り最大75Mbps


全国対応

月間7GB
ドコモ(LTE)

下り最大37.5〜112.5Mbps
エリアによって速度が違う


112.5Mbpsは狭いが基本的に全国対応
サブエリアのFOMAは全国ほぼつながる

月間7GB

 

WiMAX2は前述したとおり3つの回線を利用でき、ドコモは2つの回線を利用できます。

 

スピードの理論値はドコモのLTEとWiMAX2が最速となりほとんど変わりませんが、ドコモは月間利用7GBで速度制限がかかりますが、WiMAX2とWiMAX回線は速度制限が一切ありません。

 

ですので、テザリングを日常的にする方や、自宅のネット回線まで1本化を考えている方などデータ通信量が多くなる事がわかっている方はWiMAX2を利用した方がいいでしょう。

 

konegtu WiMAXとWiMAX2の違い

 

 

WiMAX2とWiMAXはどちらもUQ WiMAXのサービスですが、最大の違いはWiMAX2はWiMAX、WiMAX2 、auのLTEの3回線を利用ができ、WiMAXはWiMAXの1回線のみ利用ができます。

 

利用料金はどちらを契約しても変わりませんが、WiMAX2は2年契約、WiMAXは1年契約(プロバイダによっては2年)という差があります。

 

また、現状はWiMAX契約を受け付けているプロバイダや店舗が減っており、今後もWiMAX2のサービスを強化していく旨の発表をUQコミュニケーションズがしておりますので、2年契約でもOKという方はWiMAX2を選ぶといいでしょう。

 

WiMAX2を実際に使ってみての感想


 

 

WiMAXのメリット

 

  • 使い方次第で毎月の通信料をグッと安くすることができる
  • スピード制限がないので上限を気にせずネットができる
  • 3GやLTEよりも速度が安定している
  • スマートフォンのバッテリーを温存できる

 

スマートフォンとの相性の良さ

 

やじるし 通信費が節約できる

 

まず、通信料の節約とスマートフォンとの接続について簡単に説明すると、スマフォは「Wi-Fi接続」と「3GやLTEでの接続」が可能です。

 

3GやLTEの接続を行うとパケット通信料が発生しますが、WiMAXでWi-Fi接続を行うとパケット通信料は発生しません。そのため、WiMAXとスマフォを上手に使えばパケット料金を削減でき、毎月の通信料が節約できるという訳です。

 

 

速度が安定する

 

次に速度の安定性についてですが、スマフォの3G、LTE接続は、多くの人が一度に接続を行うと速度が著しく落ちてしまうという特徴があります。

 

ドコモは1つの帯域で、電話とWi-Fiの両方を通していますので、夕方から夜にかけては回線が混雑し、Wi-Fiの速度が落ちてしまうという傾向があります。

 

対して、WiMAXは音声通話を通しておらずWi-Fiのみで帯域を利用しているので、利用者が増える時間帯でもドコモに比べて帯域に余裕があり、スピードが落ちにくい傾向にあります。

 

 

スマートフォンのバッテリーを温存できる

 

最後に、バッテリーについてですが、スマフォは3GやLTEで接続を行うと、バッテリーが急速に減ってしまいます。これに対して、WiMAXを始めとしたWi-Fiの場合はバッテリーの消費量が少ないため、スマフォ本体のバッテリーを温存することができます。

 

WiMAXとスマートフォンは相性がとてもよく、使い方次第でインターネット接続を安定させたり、通信費用を抑えるといったメリットを得ることが可能です。

 

ドコモのスマホとWiMAX2を併用するなら

konegtu

WiMAX2はプロバイダ(どこで申し込むか)によってキャンペーンや初期費用、月額料金等が変わります。

WiMAX2のサービス自体はどこから申し込んでも同じですが、申し込むプロバイダによってキャッシュバックの有無、金額等に顕著な差が出ます。

特に、スマホのパケットを定額から従量プランに切り替える際に違約金等が発生する可能性がある方もいますので、それを補てんする意味でもWiMAX2のプロバイダ選びは慎重に行う事を個人的にはお奨めします。

konegtu WiMAX2の現在のキャンペーン状況まとめ

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